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合 名 会 社
作るのは簡単、但し責任は極めて重い
監修 松原正幸(松原税理士事務所所長 東京都新宿区市谷)
目 次  合名会社の簡単な説明
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合名会社とは資本に結びつきではなく人の結びつきで成立する会社です。
登記は極めて簡単ですが現実においては会社の業務に対して無限責任を負いますので基本的にはお奨めできない会社の形態です。
無限責任というのは現実には個人事業を会社にして見ましたという程度の物であり実際には業務上発生した責任を無限責任社員となっている者が最後まで責任をもたなければならないので思いもよらぬ事が起こった場合にでも賠償の責務を生じます。例えば売ったものが原因で事故が起こりその責任を販売者を含めたところで賠償請求がおこりこれが認められた場合には個人が賠償していかなければなりません。要するに何があっても無限社員を守るものはありません。
今のような法体系と簡単に裁判がおこせる状況になってくるとどのような責任を求められるのか見当がつきません。
ここはやはり会社の事業形態の規模等を考慮してふさわしい形をとるべきでしょう。
現在であれば有限会社であり、会社法改正後は合同会社が当初始める場合には向いているのではないかと思えます。
これらの会社は出資額の範囲内でのい賠償になります。
そのため目に見える範囲内での責務を果たすということに重点が置けますので
経営リスクも軽減できるでしょう。
 合名会社の無限責任に関する説明とその構成
合名会社とは二人以上の無限責任社員からなる社団法人です。
この場合の無限責任とは、会社財産を持って会社の債務を完済できない
場合、または会社財産に対する強制執行が効を奏しない場合には各社員
は連帯してその弁済をする責任が生じます。
これらの社員の責任は直接責任であるがため、会社財産で返済できないとき
は社員は自分の財産をもって弁済する責任があります。
重要なのは、会社の成立後に加入した社員もその加入前からある会社の
債務についても責任を負うことです。人材が集まるわけはありません。
全くリスクのない仕事(があれば)であればよいのですが・・・・・・・
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